今回、西日本での豪雨について・・・
こんにちは。大丸リフォームの生田です。
今回は西日本での豪雨について少し触れさせていただきます。
西日本豪雨は岡山県、広島県、山口県での被害が大きく過去30年余りで最悪の洪水被害に苦しんでいる状態です。
記憶に新しい3.11東日本大震災の時には数々の人々からの義援金や支援物資でなんとか生きながらえました。私自身も当時は宮城県に住んでいたのですが、住んでいたアパートは崩壊し小学校の体育館で避難してきた人達とともに暮らしていました。
食べるものもなく地震直後などはドッグフードやキャットフードで空腹を紛らわしました。支援物資が来た時は本当に助かりました。
我々福島県民も3.11東日本大震災を経験していますから今回の西日本豪雨も他人事に思えない人も多いと思います。
そして東日本大震災の時にわざわざ県外からきて工事なども助けてくれた職人さんたちもいます。
今回は今まで助けてくれた人達を私たちが助ける番だと思い、大丸リフォーム社員一同で少しばかりですが支援物資と義援金を送らせていただきました。
そして今私たちはリフォーム業をやっています。
今回のような豪雨がこないとは言い切れません。
大地震も来ないとは限りません。
「思い出が全てなくなった」
こんな言葉を現地の人は言っています。
そんな思いはさせたくありません。
私たち大丸リフォームはそんなときでもお客様の力になります。
小さなことから大きなことまで家のことならなんでも相談してください。
皆様の理想に応えるのが我々大丸リフォームです。
少し長くなってしまいましたがこれで締めさせていただきます。
日本国民全員で頑張って災害を乗り越えていきましょう!
以上、大丸リフォームの生田からでした。